皆さま、日野由利加です。
いつもコメントありがとうございます。
(さとちんさんへ)
字幕で既にチェック済みにも関わらず、吹き替え版に興味を持って頂ければ、とっても嬉しいです(^^)
情報量も一言一句逃さずに吹き替えるのは、日本位です。そういう方々が増えていくと良いなぁ~と、願っています。
(ニサさんへ)
「ペコラ」のスチムとは、良く見つけて下さいました!懐かしいなぁ~!
収録も毎回、とても盛り上がって楽しかった事を覚えています。
何しろ声優陣も、個性派揃いでしたから(^^)。これからも「見つけちゃった!!」コメント待ってます♪
(しゃまるさんへ)
いつも応援ありがとうございます。これからも、たくさん応援してくださいね~♪
(かなさんへ)
阿波おどり如何でしたか!?
表現に興味を持って、自分から世界を広げて行くエネルギー、素晴らしいです!!
私も見習わなくちゃ(^^)
これからも是非、表現の場を沢山作っていって下さい。頑張って(^^)v
そして、いつも色々とお気遣いを頂きまして、有り難うございます。
「1つの道を全うする。」そういう道を描けるなんて、凄い事だと思います!。頑張って下さいね(^^)v
先生の方は、教えるというよりも、教えられる事ばかりですよ。とてもエネルギーを使います。
かなさんも、体調に気をつけて下さい。
(ひろしカーミットさんへ)
むぅ~ん!?演出家は自分の世界観を演者に体現させる為に、1つの方向性を提示する。演者はそれを、様々な角度から表現して行く中で、演出家は統率していく。
いわばコンダクターであり、人によっては方法論を提示する方もいるでしょう。
俳優の場合は、自分だったらどうやるか?という視点が入ってくる場合もたまにはあるかもしれないし、感情表現を重要視して作っていく場合があるのでは?
外堀からか内堀からかの違いの様な物かもしれない。
※一部宛名違いがありましたので修正しました。
本当に申し訳ありません!m(__)m